このところP8860とN810で寝不足になりつつ少し遊んでみたので、自分的な感想。
P8860はSSDの容量こそ小さいもののパワーは十分。
Ubuntu-8.04(moblin)はサクサク動く。
これさえ持ち歩けばたぶん自分のやりたいことは大抵出来る。
持ち歩けば、だけど。
やはりサイズは大きい。
胸ポケットには入らなくはないけどちょっと余る。
あとは現状ではBluetoothが使えない(これは自分が設定できてないだけかも)ので、S21HTをモデムで使おうと思ったらWMWifiRouterあたりを使うしかない。
しかしそれを使うとS21HTの電池の消費はおそろしいことになるので、常用できるものでもない。
WMWifiRouterは起動して使えるようになるまでに時間もかかるし。
そう、P8860の最大の問題はバッテリーもちかも。
朝100%で、電源入れたままでは何もしなくても夕方まではもたない。
サスペンドすると、レジューム後にタッチスクリーンが反応しない。
この点でも常用は厳しい。
N810はポケットにはいくらか楽に入るけど、P8860に比べると出来ることは限られる。
Javaは、動かないことはないかも知れない。
Debianあたりのパッケージを使ったり、Merでも動きはするけど、処理能力が追いつかないので、実質使えない。
しかしそのあたりは反応がいいリモートデスクトップで賄える。
何よりいいのは、N810標準OSの電源管理。
朝の時点で使用時7時間、アイドル時10日という残量表示で、昼休などで少し使った程度だと夕方になっても使用時7時間、アイドル時9日など、ほとんど減らない。
BT-PANでS21HTとつなぎっぱなしにしてたまに使っても夕方時点で使用時6時間か5時間程度の残量。
N810自体はHSDPA通信できないが、BT-PANで常時接続に出来る。
むしろS21HTの電池残量の方が心もとないけど。
ちなみにBT-DUNで必要に応じて接続するというのでもN810だけを使うならいいけど、DUN接続中はPANと違ってS21HT側は通信できない。
といってDUNの接続を切っても状態がおかしくなって、再起動するまでS21HTで通信できなくなることがままある。
ともあれ、BT-PANを使った快適な環境のおかげでしばらく持ち歩いていなかったN810を常時携帯するようになった。
ルートファイルシステムも8GBのMini(Micro)SDに移してソフトもインストールし放題。
Ubuntuは入れてみたいけど、しばらくは標準OSの快適さから離れられなさそう。
