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aigo P8860で動くUbuntu-9.04の様子

ファイル 133-1.jpgファイル 133-2.jpg

P8860のUbuntu-9.04でちょこちょこ遊んでみた感想やトラブルなど。
前にUNR版はレスポンスが極めて悪いと書いたが、メニュー画面というかデスクトップ画面に戻るレスポンスは悪いもののアプリ自体はさほどレスポンスが悪いという印象ははなかった。

もしやと思ってメニューを漁っていると「デスクトップモードの切り替え」というアイテムがあった。
古いノート(BIBLO)やデスクトップのVMWareにインストールするとデフォルトは「クラシックデスクトップ」だったが、P8860ではデフォルトが「Ubuntu Netbook デスクトップ」だった。

試しに「クラシックデスクトップ」に変更してみたところ、動作はさくさく。このレスポンスなら全く不満はない。
自分が使ってみたかったUbuntuのUIもこれなので、そのまま使い続けることにする。

しかしここに落とし穴が。

しばらくACアダプターを外してバッテリーで使っていると、バッテリー切れで落ちてしまった。
その後ACアダプターを接続して起動すると、そのデスクトップメニューも何もでない。
gnome-terminalやfirefox、claws-mailを自動起動するように設定していたのでそれらが起動したが、ウィンドウマネージャ機能も動作していないようで、手前に表示されたclaws-mailをバックグラウンドにすることさえできない。

9.04ベータ版のバグなのか、正常にshutdownしなかったことで設定ファイルが壊れたのかは分からないが、ともかく困った。

gnome-terminal以外のものを終了して/usr/binを眺めると、どうやらデスクトップはgnome-panel、ウィンドウマネージャーはgnome-wmらしいことがわかった。
その二つを手動で起動して、「自動起動するアプリの設定」でgnome-panelとgnome-wmを登録。

再起動OK。
どうやら復旧したらしい。

BUFFALOのUSB無線LANも認識して使えるようになったので、P8860をサーバ運用する環境が整いつつある。
てMIDでサーバかよ。

ちなみに冒頭の写真はP8860をUltraVNCでWindowsPCに表示してcaptureしたもの。
解像度は640x480。
800x480は現状では選択できない。

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