N810でS21HTのインターネット接続を共有するBT-PANの設定ができた。
これでN810のUbuntuが半スタンドアローン状態から一応は脱した。
無線LANが使えないといろいろ不便だけど..。
手持ちの小型電子機器に関わる記録 - bros1
N810でS21HTのインターネット接続を共有するBT-PANの設定ができた。
これでN810のUbuntuが半スタンドアローン状態から一応は脱した。
無線LANが使えないといろいろ不便だけど..。
N810のおぼえがきにUbuntu関連として、自分のおぼえがき程度にインストール手順を書いておいた。
Ubuntu-9.04のRC版も出たというので、以前失敗したUbuntuのインストールに挑戦した。
前回からUbuntuやその他Nokia標準OSで修行した成果がでて?、今回はなんとかブート、ログインまでこぎつけた。
参考にしたのはここ。
参考URLの手順はタイプミスや構成の違いなどがあって、議論を追っていかないと一筋縄ではインストールできない。
しかしGNOMEのUIにしてもLXDEにしても、スタイラスがないと話にならない細かさで、使うのに神経使うなあ。
無線LANもBTも使えるという話だけど、こちらではまだ機能させるのに成功してないし。
やっぱりMerでhildon-desktop使っておいたほうがいいのかな。
いや、安定度でいえば確実に標準OSなんだけど..。
このところP8860とN810で寝不足になりつつ少し遊んでみたので、自分的な感想。
P8860はSSDの容量こそ小さいもののパワーは十分。
Ubuntu-8.04(moblin)はサクサク動く。
これさえ持ち歩けばたぶん自分のやりたいことは大抵出来る。
持ち歩けば、だけど。
やはりサイズは大きい。
胸ポケットには入らなくはないけどちょっと余る。
あとは現状ではBluetoothが使えない(これは自分が設定できてないだけかも)ので、S21HTをモデムで使おうと思ったらWMWifiRouterあたりを使うしかない。
しかしそれを使うとS21HTの電池の消費はおそろしいことになるので、常用できるものでもない。
WMWifiRouterは起動して使えるようになるまでに時間もかかるし。
そう、P8860の最大の問題はバッテリーもちかも。
朝100%で、電源入れたままでは何もしなくても夕方まではもたない。
サスペンドすると、レジューム後にタッチスクリーンが反応しない。
この点でも常用は厳しい。
N810はポケットにはいくらか楽に入るけど、P8860に比べると出来ることは限られる。
Javaは、動かないことはないかも知れない。
Debianあたりのパッケージを使ったり、Merでも動きはするけど、処理能力が追いつかないので、実質使えない。
しかしそのあたりは反応がいいリモートデスクトップで賄える。
何よりいいのは、N810標準OSの電源管理。
朝の時点で使用時7時間、アイドル時10日という残量表示で、昼休などで少し使った程度だと夕方になっても使用時7時間、アイドル時9日など、ほとんど減らない。
BT-PANでS21HTとつなぎっぱなしにしてたまに使っても夕方時点で使用時6時間か5時間程度の残量。
N810自体はHSDPA通信できないが、BT-PANで常時接続に出来る。
むしろS21HTの電池残量の方が心もとないけど。
ちなみにBT-DUNで必要に応じて接続するというのでもN810だけを使うならいいけど、DUN接続中はPANと違ってS21HT側は通信できない。
といってDUNの接続を切っても状態がおかしくなって、再起動するまでS21HTで通信できなくなることがままある。
ともあれ、BT-PANを使った快適な環境のおかげでしばらく持ち歩いていなかったN810を常時携帯するようになった。
ルートファイルシステムも8GBのMini(Micro)SDに移してソフトもインストールし放題。
Ubuntuは入れてみたいけど、しばらくは標準OSの快適さから離れられなさそう。
そういえば前回書いた内容ではMerの最大の美点を書き忘れてた。
それは、miniSDにインストールできるということ。
256MBの限られたスペースでインストールするアプリを厳選したり、移動しても大丈夫そうなディレクトリを他のデバイスに移動してリンクしたり、というような事に煩わされることもない。
ルートに8GBなり16GBなりのスペースが出来るので、opeofficeだろうがfirefoxだろうがfennecだろうが、気になるソフトを入れ放題。
こうなるともうOSの問題じゃないんだけどね。
Ubuntu系?OSのMer0.9ではupdateするうちに表示が残念な事になって使えなかったが、0.11ではどうだろう?
と、入れてみた。
そもそもN810の標準のOS自体に不満があるわけではない。
非常に安定動作しているし、電源管理もばっちりでバッテリーは超長持ちする。
しかしソフトは超充実しているとまでは言えず、Javaの実行環境がなかったりとちょっと残念な所はある。まあDebianのパッケージに含まれてはいるけど。
そこでUbuntu系のソフト資産を目当てに、Mer 0.11test1を試してみる。
結果、色々ソフトを入れたりアップデートしたりしても0.9のように画面が分割されるような事はなかったが、タスクトレイ相当部分の設定変更ツールをいじってたらランチャーメニューが非表示になってしまった。これが非表示になるとxtermを起動することもできず、何も出来ないただの照明器具になってしまう。
さすがに普通に使おうというのはまだ無理があったようだ。
これも新しいのがでたら再度挑戦してみよう。